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TES関連のMOD翻訳やMOD紹介など。

EVE最大規模のプレイヤー組織 Imperium、怒りに燃えた意気盛んな中小組織連合に襲われる。ここ数年来で最大の戦争

http://www.zam.com/article/292/eve-online-has-just-started-its-first-big-war-in-y の抄訳です。
私はEVE onlineは未プレイですが、面白い記事なのでゲームのシステムなどを調べながら訳してみました。ゲーム内用語が間違ってたらごめんなさい。
「Eve Online 最大にして、いちばんの成功者だった組織が窮地に追い込まれている。2012年以来、Imperium (過去には「CFC」の名称で知られていた組織)は Eve のヌルセク宙域 (訳注:NPC警察の不介入エリア) を領有してきた。ヌルセク領域では、ゲーム内でいちばん大きな構造物や船をプレイヤー組織が所有し、建造できる。Imperium がいちばん影響力をもった頃には、彼らは ソブリン宇宙の4分の3を領有していた。Imperium は 「ミッタニ」というプレイヤーを単独のリーダーとし、彼の忠実な数名の取締役と指揮官によって率いられている。しかし2つの別個の紛争、ささいな脅威だった2つの事件がいまでは Imperium が築き上げたものを崩そうとしている。

探索事業と小競り合い


 Imperium は、急速に力をつけながら支配域を拡大し、ついには、ヌルセク宙域に彼らの喧嘩相手はいなくなった。巨大ゴリラのような絶対的な力を持つ相手と争いたがる者が現れなかったため、そのゴリラは今まで足を伸ばしたことのない領域、ロウセク宙域で喧嘩をふっかけることにした。ヌルセク宙域とロウセク宙域にはさまざまな相違点があるが、いちばん肝心なのは領有権の問題だ。ヌルセク宙域ではプレイヤー組織が星系を領有できるが、ロウセク宙域ではNPCが星系の領有権を握っている。

 Imperium がロウセク宙域を標的に定めたのは、領有権のためではなく、資産のためだった。ロウセク宙域の複数の月には莫大な富を得られる鉱物類が眠っているので、Imperium は、他の鉱山開発者たちの設置した施設や機械を破壊して、自分たちの施設や機械と置き換えた。残念ながら Imperium は己のノウハウ知識の不足にすぐに気付いたし、ときにはパイロットも不足した。そしてお察しの通り、まとまりのなかったロウセク宙域のプレイヤーたちはこの新参者にして侵入者、ならず者を追い出すために一致団結しはじめた。

 Imperium がロウセク宙域で敗北を喫した頃、Imperium 傘下の組織 SMA が別の災難を招いた。こともあろうに、SMAは、IwantIsk.com いうギャンブルのためのウェブサイトを運営している銀行家たちと張り合おうとした。EVE のギャンブルサイトは手軽な娯楽として楽しめるいっぽう、どんなに弱小ギャンブルサイトでも知識のない者から ISK ( EVEの通貨 ) を簡単に奪い取れる。つまり IWantIsk.com の運営者たちは大富豪であり、銀行家たちは SMA をホームとしている星系から追い出すための傭兵団をやすやすと雇えるくらいの大大富豪だった。

 Imperiumが探索事業に失敗したのも、詐欺師と銀行家の小競り合いも、個別にみれば大した事件ではなかった。しかし長年にわたって Imperium に排除されてきた勢力がこの二つの事件に目を留めた。約三年前に Imperium に破れたが、再浮上を果たし、今ではロウセク居住者たちの集団 (Voltron あるいは Lowsec Voltron と呼ばれている)に参加している TEST というプレイヤー組織に加え、 別のプレイヤー組織 Brave Newbies が参戦すると、今度は IWantIsk が「敵の敵は味方じゃないか!」とひらめいた。

 かくして Imperium は、銀行の融資を受けた重武装の勢力に突如として直面する事態に陥った。抵抗勢力は数を増し、Imperiumはイースターの週末に3日間の戦闘で2リージョンにおいて敗北した。」
TESTとBrave Newbies は2015年のファンメイドの動画に登場してるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=AdfFnTt2UT0

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ルマーリンのプロファイル

Interesting NPCsというクエストやNPCを追加するMODに登場する
ルマーリンさんのプロファイルの日本語の抄訳です。
もとの文章は下記のリンクのサイトで読めます。
http://3dnpc.com/2014/07/29/character-profile-rumarin-2/
人生はジョークだとずっと思ってきました。

ジョークにしては長すぎるし、笑えないと思う人もいます。オチよりも途中のほうが面白いなんて、なんて後ろ向きなジョークだろうと思う人もいます。たとえ ば私たちの先祖は猿ですが、その昔は魚で、さらに太古には単細胞生物でした。

「なぁ、アール。あの上司が憎らしいよ。単細胞みたいじゃないか。」
「よせよ、フランク。俺のご先祖は単細胞だぞ。」

ジョークはただの笑いというよりも痛快さをもたらすことがあります。
私たちが暮らしている世界では、工場生産されたアイドルたちが人気ランキングで一位になろうとして、(あるいは身の丈にあわない地位を得ようとして)自家用ジェットで飛び回っている一方で、真に魅力的で誠実な人たちが地面に貼りついた空き缶をはがさなければいけません。

気持ちが滅入る事例もあります。畑でこつこつと働く有色人種の労働者が大勢いますが、その畑で生産される作物は彼らの生涯賃金よりも高く売れるのです。
ジョークはさまざまな物事の構造をなぞりながら、人生は厳しく不公平で、そのことを変えたくてもなにも手立てがないという事実に向き合うための方法です。誰もチョコレートを食べるのをやめる気にはならないだろうし、実際やめたりはしません。ひとびとは搾取工場で作られた服を着たまま、ブラッド・ダイアモンド(訳注:別 名、紛争ダイアモンド。ダイアモンド産業が紛争と殺人と強制労働、違法な武器購入の資金源の温床になっている地域があります。)をプロポーズで差し出し、 飛び降り自殺者の山を築いているIT産業の生み出したパソコンで結婚のお知らせを書きます。けれどそういう私たちは、救うに値する人たちを救えるだけの給料を得ているのです。

とはいえ皮肉屋でさえ虚無主義の中へは逃げ込めません。というのも、人生というジョークはゆるやかではありますが確実に、情報と技術の力を使って、よりよいものへ変化しているからです。どんなひとでも社会の不健全な点を世間に広められるようになったのは最初の一歩であり、まぎれもない事実です。とあるレポーターがカカオ豆栽培の労働者にチョコレートを手渡し、その日を彼の人生で最高の一日にしたのも事実です。

最悪の側面もあります。彼が再びチョコレートを味わう機会はもうないでしょう。単細胞が人類に進化したように、進化は気の遠くなるような年月の中で起こ り、人生というジョークは人が産まれた時から始まります。絶対に終わらないかもしれない戦いで理想主義は優位に立っています。だって現実なんて辛すぎて泣けないでしょう。だからこそ、私たちは笑うのです。

InterestingNPCの登場人物のなかで、ルマーリンは自身の存在と行動の理由、考え方を一番自覚しているキャラクターです。人生はジョークであると理解し、人生の恐ろしく、気の滅入る、不公平な側面をあまりまじめに受け取らないようにしています。こうした考え方が彼を気弱にして、立ち位置を決め るのを恐れさせています。自分だけが楽しければいいとか面白ければそれでいいという考え方は、無関心に繋がることだってあります。

けれど笑いはどうしたって必要です。後味の悪い決断をしたあとには毒消しになります。すべてが思い通りにはなるわけではないと思い出させてくれます。理不尽な結末をかかえて生きていくためには、人生はすべてジョークだと納得するしかありません。腹が痛くなるまで笑い、腹が痛くなってしまったと笑う。人から笑いを奪うなんて誰にもできません。

だからルマーリンはプレイヤーに決断を任せます。あなたが内戦でどちらの側につこうと、ドラゴンを殺そうと、いずれにせよ破滅が待っている今の世界を救おうと、ルマーリンは肩をすくめて微笑みながら賛同します。ルマーリンは自分がどうなるかなんて気にしません。彼の役割はあなたがどんな決断をしても支えることです。善だろうと悪だろうと、悲劇だろうと、どんな決断をしても結局我々は単細胞に過ぎないのだと思い出させることが彼の役目なのです。
Althearさん。Kuuさん、tktkさん、文法に関する助言をありがとうございまし た。
また、頻子さんが保存しておいてくださったおかげで、この抄訳を再びポストすることができました。ありがとうございます。

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ボズマーの伝承1 シルヴェナールとグリーンレディ

/TESlore /BosmeriLore

Based on UESPwiki

歴史上、何名かのシルヴェナールがいて交代しています。シルヴェナールは「民衆の声」であり、ボズマーの支配者とほぼ同等の地位です。シルヴェナールは外国からの大使や客人に対しては外交官のように対応にあたるので、外国人は彼を外交官だと思うことがありますが、シルヴェナールは単に政治家というだけではありません。

「彼は民衆の代表なんだよ、法律的にも物理的にも精神的にも」「もしも庶民が、食べ物や商売や外国からの邪魔に不平を漏らしたら、彼は連中と同じ気持になってその不平を避ける法律を作るのさ。つまり、彼は独裁者なのさ。ただし、民衆のためのだ」(火中に舞う 第6章)

シルヴェナールは超自然的な共感能力を有しており、シルヴェナールの思考、健康状態、性別までもが民衆の状態に左右されるといわれています。

「もしも1つの生物が、それが住む地域の全ての生物の気質を代表するというならば、その生物の個性はどのようなものだろうか?」(火中に舞う 第6章)

シルヴェナールには対となるグリーンレディが必ずいます。グリーンレディはシルヴェナールのパートナーであり、彼らの命はつながっているため、片方が亡くなるともう片方もまもなく死んでしまうといわれています。最初のシルヴェナールとグリーンレディは子どものいない老夫婦だったそうです。シルヴェナールは文明化された現代のボズマーを体現しており、グリーンレディは過去のボズマーが有していた野性と情熱を体現しています。シルヴェナールが亡くなるとグリーンレディの獣性が解き放たれて、彼女が亡くなるまでその怒りは鎮まりません。シルヴェナールの襲名は次代のシルヴェナールとグリーンレディの「Handfasting/縁組」と呼ばれる結婚式で行われます。

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Sins of the Dream

/日本語化ファイル

MOD名:Sins of the Dream (その夢の罪は)
作者:Bahumot
お勧めポイント:中規模クエスト
短編クエスト数個
クエストクリア後に連れ歩ける召喚コンパニオン (細かくカスタマイズ可能)
個性的な登場人物たち
易しい謎解き要素と、レベルに合わせたほどよい難易度の戦闘
本体ダウンロード先: http://www.nexusmods.com/oblivion/mods/28251/
日本語化ファイル:↑上記DL先からJapanese espをDLしてください。ありがとうございます。
必須環境:OBSE(Oblivion Script Extender)

 
作者Bahumotさんによるトレイラーが公開されています。


「目の前に何が見える?」
「風景?」「陽炎?」「それとも自分自身?」
「私に見えるのは」
「そこであなたが」 「道を見失い」 「困惑している姿」
「そこにいる理由をあなたは知っている」
「あなたはその理由を知ろうとしている」
「いま、この場所で」


Argonian Villageと呼ばれているLeyawiin北東の小村を追加します。
Cyrodill社会で差別され、山奥へと逃げ込んだ、
Black Marshからの難民たちが作った村です。
そのような事情からよそ者に対しては閉鎖的ですが、
村人たちは助け合いながら、ひっそりと暮らしています。

あなたはこの村に単なる補給地点として立ち寄ったのでしょうか。
あるいは、まだ見ぬ宝を求めるシーフ。
美しい女性、栄光を求める戦士として訪れたのかもしれません。
それともArgoniaを研究しようとする学者でしょうか。
村に足を踏み入れようとするなら、よく考えてみてください。
なぜなら、いかに高潔な騎士であろうと、内なる罪に気がつくことになるでしょうから。


※クエストMOD「The Lost Spire」と地形の干渉が起きる可能性があります。

※特定のエリアに入った際のCTDが報告されていますが、
少なくとも私の環境下では、5回のテストプレイ中にCTDは一度も置きませんでした。
おそらく、CTDが起きてしまう方は、なにかしらのMODと競合していると考えられます。


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